September 13, 2004

John Williams指揮Los Angeles Philharmonic(Fri. Aug 28)

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ハリウッドボウルで、ジョン・ウィリアムス指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック
野外コンサートを見た。
タイトルは“Olympic Fever”
ジョン・ウィリアムスは言うまでもなく、映画音楽の巨匠。
そして、アメリカ国内で開催されたオリンピックのテーマ曲を作曲したことでも有名。
アテネオリンピックの真っ最中、
しかもロサンゼルス・オリンピックから20周年という区切りの年であるため、
このようなメモリアルコンサートが開かれたのだろう。

ジョン・ウィリアムスが登場すると観客全員が起立。
何事かと思ったら、アメリカ国歌斉唱だった。周りの人も大きな声で歌っている。
そして、いよいよコンサート開幕。
前半はオリンピックのテーマ曲がメイン。
ロサンゼルス、ソルトレイクシティ、
演奏中、大型モニターに当時の名場面集が映し出される。
勝者の喜びの表情、敗者の涙・・・実に美しい映像。
私としても当時のことが思い出され、うるうるしてしまった。

休憩の後は、有名な映画音楽が続々。
「スーパーマン」「ハリーポッター」「レイダース~失われたアーク」・・・
しかし圧巻はアンコールだった。
まずは「E.T.」のテーマ、野外のステージにぴったりの曲だ。
イントロが流れると同時に大きな声援が上がる。
次に「スター・ウォーズ」ヨーダのテーマ。
さらに同じくダースベイダーのテーマ。
ジョン・ウィリアムスは袖に引っ込むが
観客はあの曲を聴くまでは帰りそうもない。
再々度登場し、指揮台に立つと流れてきたイントロは、
期待どおり「スター・ウォーズ」メインテーマ。
このあたりの構成が実にうまい!
全員スタンディングオベーションで大いに盛り上がり、
2時間半の野外コンサートは終了した。

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September 12, 2004

観光客でにぎわう「チャイニーズシアター」(Wed. Aug 26)

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チャイニーズシアターといえば、
ハリウッドスターの手形、足形、サインが敷き詰めてあるので有名。
映画ファンにとって、ここの観光は外せない。
で、私たちも訪れた。

予想どおり、シアターの前は観光客でいっぱい、大変なにぎわいだ。
お気に入りのスターの手形を見たかったら、
位置を事前に調べておく必要がある。
SAKIちゃんは、モンローの大ファン。
その位置をすぐに見つけた。
妻はこのモンローの前で、
私は偶然見つけたエディ・マーフィーの前で記念撮影をした。

このチャイニーズシアター、外観は中国のお寺風で映画館には見えない。
ところが、新作のワールドプレミアなどが行われたりする、
とても有名な映画館なんだそうだ。

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September 09, 2004

LA在住のYOKOさんのこと

LAでは、YOKOさんとSAKIちゃん、TOWAちゃんの2人の娘さんに、
ずっとアテンドしてもらった。
LAは、車がないと大変不便な街だ。
地下鉄、バスあるいはタクシーを利用するしかない。
日本を発つ前に友人から、
LAはレンタカーで移動するのが一番だよ、と助言をもらった。
そのとおりだと思う。

さてYOKOさんファミリーとは3年前、長女がホームステイして以来のつき合い。
翌年には、娘さんたち2人がわが家にステイし、親交を深めた。
YOKOさんとは電話では何度か話したことがあるが、会うのは初めて。
彼女の年齢や出身地、どんないきさつでLAに住むようになったのかなど、
詳しいことは何も知らなかった。
今回ずっと車で移動しながら、助手席で話を聞き、
いろいろとわかってきた。

大阪の岸和田市で生まれ育った。
学生時代は、大阪万博でアルバイトをしていたというから
年齢はおおよそ見当がつく。
卒業後、大○銀行の融資部に就職。
そのころから女性同士で海外旅行に行っていたらしい。
当時では珍しかったと思う。
ご主人は鹿児島出身で、LAで事業を始めていた。
二人が知り合ったきっかけは、本人いわく、見合い、だそうだ。
今は事業も成功し、2人の娘さんに恵まれ、
LAの日本人社会では、それなりの地位についている。
こんなことがわかった。

YOKOさんはおしゃべりがとても好きだ。
運転しながらも、途切れることなく話し掛けてくる。
私たちはただただ、相づちをうつだけだ。
それでも話題の豊富さに、飽きることはなかった。

ディズニーランド・リゾートまでの送迎や、
ハリウッドやゲッティセンターの案内、
さらには、LA郊外までのドライブと、ショッピングモールでの買い物など、
普通の旅行ではできないような体験もさせてもらった。
感謝、感謝。

今日、YOKOさんにお礼の手紙を送った。
SAKIちゃんとTOWAちゃんの大好きなアニメ、
「ワンピース」のTシャツを2枚を添えて。

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September 06, 2004

Getty Centerを訪ねて その2 (Fri. Aug 28)

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私がゲッティ・センターで感心したのは、
絵画よりもポール・メイヤー設計の建築群。
洗練されたデザインに、
一部、格調高いギリシャやローマの神殿の様式を採り入れている。
白を基調とした壁や床は、カリフォルニアの日差しを浴び、
さらに輝きを増している。

中庭や庭園も見事だ。
ここを通る散策コースが設定されており、
池や花を見ながらゆっくり歩くと、実に優雅な気分になる。

帰りにミュージアムグッズとして、
オリジナルのトートバッグとボールペン、
そしてクノップフの描いた少女の絵はがきを買った

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Getty Centerを訪ねて その1 (Fri. Aug 28)

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ゲッティ・センターは、LAのサンディエゴフリーウェイ近くの
小高い丘の上にある。
車で直接センターまで行くことはできない。
麓で車を降り、トラムに乗り換えて、山頂を目指す。
すぐ終点に到着、トラムを降りると、
目の前に幅広い階段と白を基調とした美しい建物が見えてくる。
階段を上り、エントランスホールで日本語版の解説書をもらう。
そして、入館料無料の美術館の中へ。

時間があまりなかったので、19世紀後半の絵画を中心に見て回った。
マネ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、有名な画家はひととおりそろっていたが、
私の好みの絵はなかった。
そんな中、しばしたたずんだ絵は、少女のポートレイト。
画家は意外なことにクノップフ。
ベルギーのこの画家に対して、あまりいいイメージを持っていない。
国内で展示会でいくつかの絵画を見たことがあるが、
趣味が悪いという印象が残っている。
そのクノップフの描いた少女。
冬なのだろう。コートを着て、白いドアの前に立つ少女。
ゲッティ・センターに滞在した3時間のうち、
30分以上を彼女の前で過ごした。

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September 04, 2004

Disney's California Adventure(Thu.Aug 26)

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LAのダウンタウンから50キロほど南に位置する街、アナハイムにある
「ディズニーランド・リゾート」。
今回の旅行では、01年にオープンした「カリフォルニア・アドベンチャー」を
1日掛けて回った。

朝9時過ぎ、LA在住の友人、YOKOが私たちをホテルでピックアップ、
約40分かけてアナハイムへ。
彼女はそれから仕事へ行き、そして閉園時間の21時、また迎えに。
園内ではYOKOの娘さん2人、SAKIとTOWAがずっと一緒。
まさに至れり尽くせりで、楽をさせてもらった。

ありがたいことに、学校が始まったばかりで、園内はずいぶん空いていた。
長く待っても10分程度で、ほとんどのアトラクションを楽しめた。
そんな中で、気に入ったものを順に挙げてみよう。

●Aladdin - A Musical Spectacular
約40分のミュージカルショー「アラジン」。
素直に「感動した!」。
これだけレヴェルの高いショーを無料で見せてくれるディズニーに、心から拍手をおくりたい。
ただ、一緒に行ったSAKIやTOWAは、腹を抱えて笑っていたが、
私には何のことかまったくわからなかった。

●Grizzly River Run
運が悪い(良い?)とびしょ濡れになる。
でも乾燥した気候のため、あっという間に乾いてしまう。
=写真は濡れたままの記念撮影

●Soarin' Over California
超特大スクリーンで、カリフォルニアの大自然を堪能。
ベンチに座ると、そのまませり上がっていき、宙に浮いた状態となる。
このため、まるで鳥になったような気分で大空を散歩しているような錯覚に陥る。
空中散歩の間、体に風を感じるのには驚いた。

●It's tough to be a Bug
いわゆる3D。
しかし今まで見た中で最強の3Dであった。
さまざまな虫が登場し、
糞を掛けてきたり、おならをしたり、もう会場は大パニック!

●California Screamin'
ジェットコースター。
規模はそれほど大きくないが、ループもあって結構恐い。

なお、新しいアトラクションの“The Twilight Zone Tower of Terror”や
“Maliboomer”など、恐怖系の乗り物は、
心臓に良くないので、すべて遠慮した。

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September 03, 2004

外観だけ見てきた「ディズニーコンサートホール」(Fri. Aug 27)

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海外へ旅する場合に、思いどおりにならないことって、必ずいくつかある。
今回の旅行で一番残念だったのは、
LAのウォルト・ディズニー・コンサートホールで、
生の演奏に接することができなかったこと。
このLAフィルの本拠地で、エサ・ペッカ・サロネンが指揮する演奏を聴きたかった。
しかし私が滞在中、まったく公演が行われていなかったのだ。
これではあきらめざるを得ない。

建築が好きなものにとって、このホールは
LAで今、一番の見どころでもある。
何とも形容しがたい外観を見てほしい。
地元の建築家、フランク・ゲーリーによる設計で、その曲線美は見事というほかない。
コストやデザインなどをめぐってのトラブルも多く発生し、完成が危ぶまれていたようだが、
昨年10月に無事、竣工した。
音響を担当したのは、サントリーホールなどで世界的に高い評価を得ている
日本の永田音響設計。
音の良さは折り紙つきである。
このホールでの音楽鑑賞は、次回訪れたときのお楽しみとしてとっておこう。

なお、ディズニーの名称が付いているのは、
クラシック好きだった故ウォルト・ディズニーのため、
世界に誇るホールをLAに建ててほしいと、
遺族が建築資金として5,000万ドルを寄付したからだそうだ。

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September 02, 2004

PARIS HOTEL (22-25 Aug)

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今回私たちが泊まったのは“PARIS HOTEL”
その名のとおり、フランスのパリをテーマにしたホテルである。

グレードではベラッジオやベネシアンに及ばないが、
ガイドブックやネットで見る限り、なかなかセンスが良く
適度にカジュアルなところが気に入って、ここを選んだ。

ラスヴェガスを観光するときに一番重要なことは、どこのホテルを選ぶかだろう。
その点で、ここパリスはほかに比べ、いくつかの優れた点がある。

まずは立地の良さ。どこへ移動するにも便利な場所にあること。
そして運がよければ、ベラッジオの噴水を見られる部屋に泊まることができること。
今や、ストラトスフィアタワーに代わって、ラスヴェガスを代表する
ランドマーク的存在となっている「エッフェル塔」があること。
一番人気のバフェィがあること。
人気ミュージカル“We Will Rock You”を上演しているシアターがあること。

思いついただけでもこれだけ挙げられる。
ほかのホテルに泊まったことがないので、単純に比較はできないが、
とても良い選択をしたと自負している。

なおエッフェル塔の展望台(有料)からの夜景は素晴らしいので、見逃さないでほしい。
特にここから見るベラッジオの噴水は、何度見ても飽きない。

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September 01, 2004

ラスヴェガスの無料アトラクション

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ラスヴェガスの楽しみのひとつが、
各ホテルなどで催されている無料アトラクション。
3日間程度の滞在ですべてを回ることは不可能であるが、
それでも時間と体力の許す限り見てきた。

気に入ったものを一つ挙げるとするなら、ベラージオの噴水ショー。
音楽に合わせて、噴水が上がるという、シンプルな仕掛けだが、
コンピュータ制御で、高く上がったり、低かったり
あるいは真っ直ぐに上がったり、斜めに上がったりと、
観客を飽きさせない。
夜になるとライトアップされ、昼間よりずっと魅力が増す。
BGMは18曲あると聞いていたが、
サラ・ブライトマン&ボッチェリ、パバロッティ、エルトン・ジョン
そして曲名不明のインストルメンタルの計4曲しか見られなかった。

ホテル前の人工湖、向かって左側の位置が一番見やすいが、
道路を隔てたパリス・ホテルのエッフェル塔展望場から見下ろすのも
全景が鳥瞰できて楽しい。

さらには私たちの場合、
宿泊したパリス・ホテル25階の部屋からも正面に見ることができたのは、
実に幸運であった。

主な無料アトラクションについては、以下にひとことずつコメントを。

○アトランティス(フォーラムショップス)
屋内なのに水や火を使った派手なショー。
楽しめるが、条件として英語力が必要。

○火山噴火(ミラージュ)
しょぼい・・・

○マスカレードショー・イン・ザ・スカイ(リオ)
カジノフロアの上空で繰り広げられる、ど派手な舞踏会。
気球や船をかたどったフロートにダンサーが乗り、リズミカルな音楽で
観客をリオのカーニバルにいざなう。
このラテンのノリには私、とてもついていけない。
ただし、ネックレスをばら撒くので、ほしければ手を出すとよい。
長女、次女とも1つずつゲットできた。

○エアプレイ(トロピカーナ)
カジノのフロアの上空で、ダンサーたちによる曲芸、アクロバットが見られる。
特に時間を割いてまで、見る必要はなし。

○セイレーン・オブTI(トレジャー・アイランド)
30分近くにも及ぶ海賊船バトルで、満足度は一番(らしい)
私たちは30分並んで正面の位置を確保したのだが、
直前になって、強風のため、なんと中止に。

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海外旅行のお土産

海外旅行のお土産は、原則として買わない主義だ。
ショップで、あれやこれやと迷っている時間が惜しいのである。
ただし職場へは買っていかざるを得ない。
そこで、事前にネットで購入しておく。
海外旅行のお土産サイトは高すぎるので、お菓子のインポートショップを使う。
今回はHERSHEY'Sのチョコにした。
お土産サイトよりずいぶん安い。

自分の欲しいものに関しては、旅行中も我慢なんてしない。
ただ、今回の旅行ではあまり物欲が沸かなかった。
購入したのは、ごくわずか。
ゲティセンターで、オリジナルのトートバッグとペン、
クノップフの絵はがき、
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーで
お気に入りのキャラ、ぷーさんのボールペン、
そしてショッピングモールで半額にディスカウントされていたクラークスの靴。
これがすべてである。

子どもたちは、ディズニー・キャラの文房具をたくさん買っていたようだ。
明日から新学期が始まるので、
先ほどまで、友達に渡す土産の袋詰めに精を出していた。

妻は、ケイト・スペードのバッグ。
日本には輸入されていないタイプで、
しかもどの商品も販売価格が正規でも日本の半額に近いらしく、ご満悦であった。

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August 31, 2004

“We Will Rock You”(Tue,Aug 24)

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ラスヴェガス最後の夜に見たのは、ロックミュージカル「ウィ・ウィル・ロ
ック・ユー
」。
ロンドンで上演中のヒット作品だが、ラスヴェガスでは1週間前にプレミアになったばかり。
北米では初めての公演らしい。
これは見逃すまいと前日、チケットを入手しておいた。
1枚約80ドルの安いチケットだったが、鑑賞するには十分の席。

舞台設定はロックミュージックが禁止されている未来社会。
クイーンのヒット曲が20曲使われているが、
ロックバンド「クイーン」を描いた作品ではない。
ストーリーは単純なのだが、いかんせん、英語のジョークが聞き取れない。
周りは大爆笑のときにも、こちらはきょとんとしていないといけないのが残念だ。
しかし、8枚の大型モニターを変幻自在に操る演出は、
いかにも未来的で見ているだけで楽しい。
そして、役者の歌唱力が素晴らしかった。
特に「ガリレオ・フィガロ」役でバンドのリードヴォーカルを演じた男優は、
フレディ・マーキュリーの難しい歌唱を、見事に再現した。
生のバンド演奏も、往年のクィーンそのもの。
ほとんど同じアレンジが、ファンにはたまらない。
エンディングは「ボヘミアン・ラプソディ」、知る人ぞ知る名曲である。
この曲を全員で合唱し、2時間30分近くにわたる舞台は幕を閉じた。

現在はロンドン、ラスヴェガスなどで上演中のこのミュージカル。
機会があればぜひ見ておくことをお勧めする。

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“O”Cirque du Soleil(Sun,Aug 22)

ラスヴェガスに着いた夜に早速見たのが、
シルク・ド・ソレイユによるショー“”。(「ゼロ」ではなくアルファベットの「オー」)
数あるラスヴェガスの有料ショーの中で一番人気、
チケットが正規でも150ドルするというのに、入手は大変困難となっている。
私もぜひ見たくて、代理店を探し回った。
+50ドルでも、なかなか見つからない。
そうしたら公演の2週間前、公式サイトにキャンセルが4枚出たので
早速、クレジットカードでの購入の手続きをとった。
席は前から10列目の舞台に向かって左寄りで、とても見やすい席。
しかも正規料金、幸運であった。

さて、その“O”、
とにかくすべてが斬新で、驚くばかり。
舞台はシンプルで、真ん中にプールがあるだけ。
ところが、それが深くなって10メートル以上の上空から役者が飛び込んだり、
あるいは浅くなって、役者が上を走り回ったり、時には火が出たり、
何が起きるのか分からない、面白さがある。
役者の中には、五輪の飛び込みやシンクロナイズドスイミングの
メダリストもたくさんいるらしい。

セリフはほとんど出てこないので、
言語、人種、年齢などを超えてだれでも楽しめるエンターテイメントだ。
世界でも最高レヴェルのショーであることを断言しよう。

そうそう、ここ数年来日して話題を呼んだ「サルティンバンコ」「キダム」は、
このシルク・ド・ソレイユが演じている。

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LAとラスヴェガスを選んだ理由

カリフォルニアにあこがれていた。
太陽がサンサンと輝く気候、
そして、イーグルス、ジャクソン・ブラウン、ジェームス・テイラーなどに
代表されるウエスト・コースト・サウンド
さらには映画の聖地、ハリウッド。
映画と音楽の鑑賞に明け暮れていた高校、大学時代、夢にまで見た地だ。
ところが意外なことに、訪れたのは今回が初めて。
家族旅行でここを選んだのは、
その夢を遅ればせながら叶えようというのと、
長女が3年前の小学5年のときに、ホームステイしたファミリーに会うこと、
この二つが大きな理由であった。

LAだけで8日間の滞在は長すぎるので、
足をラスヴェガスまで伸ばした。
グランド・キャニオンも見たかったのだが、
日程的に無理があったため、今回は断念した。

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August 29, 2004

LAから先ほど帰宅

今回の旅行は、22日から29日までの6泊8日。
20時前、名古屋空港に着いてまず一言、「なんでこんなに蒸し暑いの〜」
そう、LAは寒かった。
最終日の夜、ハリウッドボウルでの野外コンサートでは、
長袖どころかコートが欲しくなるほど気温が下がっていたのだ。

日程は以下のとおり。
22日 名古屋空港発、ラスヴェガス着、劇団 CIRQUE DU SOLEIL の“O”、 Paris Hotel泊
23日 ラスヴェガス市内をうろうろ
24日 同上、ミュージカル“We Will RockYou”
25日 LAに移動、ハリウッドへ、 ダウンタウンのMarriott Hotel泊
26日 ディズニーランド・カリフォルニア・アドベンチャー
27日 郊外へドライブ、ハリウッドボウルでJ. Williams指揮Los Angeles Philharmonicのコンサート
28,29日 LA発、帰国

詳しくは明日以降にぼちぼち・・・

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