pray
このたびの震災で亡くなられた皆さんにはお悔やみ申し上げます。
そして被災された皆さんにはお見舞い申し上げます。
少しでも早く皆さんに笑顔が戻るよう、
少しでも早く被災地が復興するよう心から願っています。
これから日本のさまざまなシステム、構造が変わっていく
いや変えていかなければならないと思います。
どうなるのかまだ先が見えてませんが、
今できるのは、いつもどおりに生活すること、
経済活動を続けて復興のための足腰を鍛えておくことだと思います。
「がんばろう、日本」
しかし、被災地や福島原発の現場で復旧作業を続けている
関係者の皆さんのことを思うと心が痛みます。
あの日以来、わたしの胸のなかに響くのは
Giulio Caccini の“Ave Maria”ばかりです。
数ある名唱の中から、
少年合唱団“Libera”の澄んだ歌声を。
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