山下達郎 Performance 2010
山下達郎のライブを見てきた。
相変わらず3時間を超える長丁場、
もう57歳のはずなのに、
歳を感じさせない見事なパフォーマンスだった。
ネタばれはかたく禁じられているので
ほんのさわりだけ。
前半は、古い曲が多め。
マニアックな曲を次々と披露。
鈴木茂の名曲「砂の女」が聴けるとは!
アカペラコーナー以降は、
声にも潤いが増して絶好調。
「LET'S DANCE BABY」からはアンコールまでは
怒濤のヒット曲、オンパレード。
今回のパフォーマンスで1曲選べといわれたら
映画「てぃだかんかん」の主題歌となった「希望という名の光」
泣きました・・・
セットリストは、ツアー終了後にアップします。
●山下達郎 Performance 2010
'10.9.3 名古屋国際会議場センチュリーホール 座席:1階25-6
セットリスト:後日
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