« 名古屋フィル第355回定期 | Main | METライブビューイング「ランメルモールのルチア」 »

March 14, 2009

20世紀少年-第2章-最後の希望(堤幸彦監督)

002_2

「20世紀少年-第2章」を見てきた。
浦沢直樹原作のコミックの実写映画化で
三部作のうちの第二弾。
第1章がつまらなかったので、以降は見ないと決めていたのだが、
カンナ役の平愛梨が見たくて、映画館に足を運んだ。

2000年12月31日の「血の大みそか」から14年、
“ともだち”が率いる友民党はさらに力を付け、
国家をもコントロールしていた。
一方、姿を消したケンジ(唐沢寿明)の姪カンナ(平愛梨)は、
ユキジ(常盤貴子)の手によってたくましく育っている。
そして"ともだち"の正体を探るため、
クラスメートの小泉(木南晴夏)とともに
洗脳施設「ともだちランド」へ向かう・・・

余りに展開が早く、原作を読んでないと
ストーリーについていくのが大変。
これといった盛り上がりにも欠け、
映画としては評価できない。
とても原作を超える、なんていうレヴェルには至っていない。

作品の魅力を一つ挙げるとすれば、
多彩なキャストであろう。
コミックのキャラクターのイメージを全く裏切らない役者を
これだけ揃えたというのは評価されていい。

さて最後となる第3部、
1、2と見てきたので、もう1本付き合ってやろうかな。
これでは製作側の思うつぼ。

評価:★★

|

« 名古屋フィル第355回定期 | Main | METライブビューイング「ランメルモールのルチア」 »

Comments

なんだ、結局見たんですね
平愛梨、金八先生に出てた時からかわいい娘でしたが、
いい女になりましたね~目力があります。

Posted by: もんきち@某県庁職員 | March 15, 2009 10:09 PM

もんきちさん

あっ、見てしまいました。

原作が好きなので、
今度こそと思って期待したのですが、
やはり予想どおりでした。

今回見た第2部は、
1部と最終章の3部のつなぎですから、
監督としても難しかったと思います。

Posted by: るうかす | March 16, 2009 12:09 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 20世紀少年-第2章-最後の希望(堤幸彦監督):

« 名古屋フィル第355回定期 | Main | METライブビューイング「ランメルモールのルチア」 »