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July 11, 2008

改築てんまつ記 1

自宅の改築が進んでいる。

今回手を加えるのは、
1階 台所、フロ、洗面所、トイレ、居間
2階 トイレ、洗面所、納戸
ほかにも、各部屋の家具などを一部入れ替える予定。

すでに1階フロ、居間、2階洗面所が終了し
普通に使えるようになっている。

エコキュートって、なんだかすごい。
まだ機能を十分に理解してないけど、
近未来って感じでワクワクする。

現在は、居間のTVボード、ブックシェルフ、デスク、ソファを探しているところ。
買う店も、モノも決めている。
明日から現品半額セールが始まるので、
朝から店の前に並ぶ予定。
どれくらい並ぶ人がいるのだろうか。
今日のiPhoneを見てると、前日とまではいかないけど、
早朝には出掛けたほうがいいかも、なんて
不安になってくる。

明日は事情があって、朝5時出勤の予定、
7時には用事が済むだろうから、そのまま店に並ぼうか・・・

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July 09, 2008

名古屋フィル 第349回定期

いよいよ登場、新常任指揮者ティエリー・フィッシャーの、
披露公演となった定期演奏会に行ってきた。

ラフマニノフのピアノ協奏曲3番と幻想交響曲、
その前にホリガーの現代音楽まで付いてくるという、
観客からすると、お得で聴き応えのあるプログラム。

オケのメンバーが揃って気がついた。
あらま、コンマスはライナー・ホーネック。
10日の「英雄の生涯」のために来日していたんだろうけど、
こちらの定期でも登場するとは。
期待はふくらむばかりだ。

今期の名古屋フィル定期は、
プログラムに現代音楽が必ず選ばれている。
この日はホリガーの「トーンシェルベン」。
聴く音楽というより、見て驚いて楽しむ音楽とでも言うのだろうか、
CDならたぶん、全く理解不能な曲。
視覚的にはとても面白かった。
ありとあらゆる手段で、各楽器から音を出していた。
さらに驚くべきこと、
9楽章のうち、最初と最後以外の楽章は曲順の指定がないという。
それってありなの?
と、解説を読みながら思った。

2曲目のラフマニノフ、
名フィルらしくない厚みのある音がホールに響く。
まるでロシアのオケ、は大げさか。
ソロを弾くのはネルソン・ゲルナー。
見かけは井上道義、はたまた三島由紀夫?
ちょっと猫背で怪しげな風ぼうではあるが技巧はすばらしい。
観客の拍手が鳴り止まない中、
アンコールに応えてくれた。

さて、休憩後の幻想交響曲。
これも名演といえる。
フィッシャーは1楽章から、
オケを思うがままにコントロール。
テンポは遅からず、早からずで、
じっくりと曲が構築されていく様子がよくわかった。
4、5楽章のおどろおどろさしさは、
今までに聴いたことがないもので鳥肌が立った。

興奮のうちに全曲が終了。

「すごいぞ、名フィル!」

今シーズンの定期はどれも聴き逃せなくなった。

●名古屋フィルハーモニー交響楽団 第349回定期演奏会
 '08.7.5 愛知県芸術劇場コンサートホール 座席:2階L2列30

指揮:ティエリー・フィッシャー
ピアノ:ネルソン・ゲルナー

ホリガー:トーンシェルベン(音の破片)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30
(アンコール)
ラフマニノフ:プレリュード 作品32-5
(休憩)
ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14

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