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表紙の楽しいイラストにつられ、 青木淳悟の「いい子は家で」を読んだ。
父、母、兄、弟の四人家族で、 大学生の弟が家族やマイホームについて観察した記録、 という説明でいいのだろうか。
この本、結構評判が高い。 楽しみにしていたのだが、 何ともヘンテコリンな話、まったく理解不能。
ブログはどうしようか迷った。 まあ、記録を残すという意味で書き記しておこう。
評価:★
November 18, 2007 in 書籍・雑誌 | Permalink
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