ゲルギエフの指環チクルス
今日から東京で、マリンスキー・オペラの
「ニーベルングの指環」4部作の鑑賞。
11日 ラインの黄金
12日 ワルキューレ
21日 ジークフリート
22日 神々のたそがれ
延べ18時間以上かかるが、
今日はまず序夜「ラインの黄金」を見てきた。
詳しくは後日、書き込むとして、短評は・・・
ゲルギエフの指揮とオケが圧倒的。
歌手も粒ぞろいで聴きごたえがあった。
ただ演出には失望した。
意味不明のセットは、あとの3作を見れば、
理解できるのだろうか。
では明日の「ワルキューレ」も楽しみにしよう。
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