映画、今年の1本は・・・
今年映画館で見た映画は21本と、例年に比べてずいぶん少ない。
そんななかからベスト10なんていうのは無理なので、
ベスト1を選ぶことにする。
ワタシが5段階評価で5つ★を付けたのは9作品。
うち旧作の「グッバイ、レーニン!」と
「ライフ・イズ・ビューティフル」を抜くと7作品。
ネバーランド(マーク・フォースター監督)
アビエイター(マーチン・スコセッシ監督)
海を飛ぶ夢(アレハンドロ・アメナーバル監督)
スターウォーズ エピソード3 シスの復讐(ジョージ・ルーカス監督)
シンデレラ・マン(ロン・ハワード監督)
ALWAYS 三丁目の夕日(山崎貴監督)
イン・ハー・シューズ(カーティス・ハンソン監督)
傑作ぞろいだが、あえて1本を選ぶとすれば
「イン・ハー・シューズ」。
そして次点は「海を飛ぶ夢」
次点にもう一作品、日本映画から挙げておく。
「ALWAYS 三丁目の夕日」。
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