ワーグナー三昧
今度の3連休は、珍しく1日も仕事が入ってない。
そこで2泊3日のオペラ鑑賞旅行に出掛けることにした。
23日(祝)新国立劇場 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ワーグナー作曲)
24日(土)東京文化会館 バイエルン州立歌劇場 歌劇「タンホイザー」(ワーグナー作曲)
25日(日)神奈川県民ホール 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ワーグナー作曲)
マイスタージンガーは休憩を入れると6時間近くの大作。
タンホイザーも4時間くらいか。
何といっても3日間のうちに
別プロダクションのマイスタージンガーが見られるとは、
なんという幸せであろう。
実は、来年1月のマリンスキー・オペラによるニーベルングの指環、
「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」の
4公演ともチケット購入済み。
さらには、12月、ハノーファ歌劇場と二期会の共同制作による「さまよえるオランダ人」。
これもワーグナー作曲。
まだチケットは購入してないけど、たぶん行く。
当分はワーグナー三昧が続きそう。
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