ATM強盗
一昨日、近くの銀行ATMが工事用のショベルカーで壊され、機械ごと盗まれた。
ところが昨日、40キロ離れた山中で発見され、
ATMの中にあった934万8千円のうち、
8万2千円が無くなっていた。
つまり現金のほとんどが盗まれなかったということだ。
どうして残されていたのかは、よく分からないらしい。
実はここ、妻の勤めている金融機関の支店の出張ATMで、
当日は早朝から連絡が入って大変だった。
こういった事件の場合、現金は保険に入っているので大丈夫だが、
ATMの機械はどうなるのだろう。
保険の対象なのだろうか。
結構高価なものには違いない。
ともあれ、わが家から一番近いATMが当分使えないのは、とっても不便だ。
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